VHSテープ

ご家族の記録や結婚式・資料のビデオテープなど。

大切な映像のダビングならタッグアルファのデジタル補整ダビングで!

料金

※テープ1本あたりの収録時間となります。

[ DVDへ ]※120分・240分を超える場合はDVDを分割いたします。
~30分 ~60分 ~90分 ~120分 ~150分 ~180分
1,760円 2,090円 2,420円 2,750円 3,080円 3,410円
~210分 ~240分 ~270分 ~300分 ~330分 ~360分
3,740円 4,070円 4,400円 4,730円 5,060円 5,390円
[ Bru-ray Discへ ]※下記料金プラス、Bru-ray disc作成1枚ごとに1,100円かかります。

例:90分以内のテープ2本をBlu-ray disc1枚にまとめた場合、2,420円×2+1,100円となります。

~30分 ~60分 ~90分 ~120分 ~150分 ~180分
1,760円 2,090円 2,420円 2,750円 3,080円 3,410円
~210分 ~240分 ~270分 ~300分 ~330分 ~360分
3,740円 4,070円 4,400円 4,730円 5,060円 5,390円
[ mp4へ ]
~30分 ~60分 ~90分 ~120分 120-240分 240-360分
2,860円 3,190円 3,520円 3,850円 5,500円 7,150円
[ DVD&mp4 ]
~30分 ~60分 ~90分 ~120分 120-240分 240-360分
3,410円 3,740円 4,070円 4,400円 6,600円 8,250円
  • 価格は税込です。
  • メディア代・5mmプラスチックケースまたは不織布代込みの価格です。mp4にする場合は、オンラインストレージサービスでお送りする事ができます。
  • 収録時間が120分・240分を超える場合、DVDを分割させて頂きます。
  • Bru-ray Discの場合、360分(6時間)まで1枚のメディアに収録する事ができます。
  • ダビングしたメディアは一般のプレーヤーで再生が可能です。ゲーム機やPCによる再生は保証しておりません。

ご注意

市販品などの著作物や地上デジタル放送・CS・BS放送などのテレビ番組、公序良俗に反するコンテンツはお受けすることができません。

デジタル補整ダビングとは??

ビデオテープのダビングってどこも同じだと思っていませんか?

またビデオテープのノイズやブレは、テープが古くなったからではありません。
ダビング方法で改善できるんです!

高画質なのはもちろん、よりストレスなく見られるように、可能な限りノイズ・映像・色調などのブレを軽減してダビングすることができる、デジタル補整ダビングをご紹介します!

1.一般的なダビングとの映像の違い

こちらの動画をご覧ください。

見比べてみると分かるように、デジタル補整ダビングではノイズやトラッキングが軽減され見やすい映像となっています。

一般的なダビング業者ですと、「再生できるビデオテープを再生できるデッキでダビングしていく」だけですが、タッグアルファでは撮影した状態をきれいに再現できるようにしています。

2.ビデオテープと、再生するビデオデッキとの相性合わせ

 

この相性合わせにより、ノイズの約8割を軽減することができます。再生させるデッキが1台では、まれにきれいに再生することがあっても、お持込頂く様々なビデオテープを対応させることは不可能です。タッグアルファでは各メーカーのビデオデッキを数十台保有しており、ほとんどのビデオテープがノイズを軽減させ再生できます。

※万が一弊社で再生がうまく行かない場合やテープの傷・カビの浸食などによる映像不良・音声の途切れがひどい場合、ビデオテープはお返しし、ダビング代金は頂きません。

3.デジタル補整機で映像のブレなどを軽減

デジタル補整機を使用することによって、微妙な色あい・コントラストを忠実に再現します。またテープの伸びや回転ヘッドの不具合によって生じる画面の歪みやブレ(揺れ)を除去し、古いテープでも安定した再生をさせることができます。
タッグアルファではこのデジタル補整機をビデオテープ再生の際に取り入れており、大切な映像の再現に取り組んでおります。

4.5分刻みのレート合わせで、無駄なくDVDへ

DVDは最大で約6時間分の映像を収録することができるので、120分(2時間)のビデオテープが3本分収録することができます。
しかし、DVDの収録できる面積は決まっていますので、長い時間収録すればするほど画質が荒れてきてしまいます。

60分の映像を作成…60分レート(左)・120分レート(右)

例えば60分(1時間)の映像があるとします。
同じ60分のレートでDVDに作成するよう設定した場合と、120分のレートでDVDに作成するよう設定したのとでは、画像を見てもらうと分かるように、記録面が全く違います。
映像で比べても、動きのある動画になってくるとその差は歴然で、このレート合わせが画質を良くする重要な要素でもあります。